勝てる！戦える！だけじゃない!! K-oneブレーキパッド

GR86/BRZ Cup、K-one開発パーツは多くのドライバーから好評で、実は結構なシェアがあります。

今回はK-oneブレーキパッドを紹介します。

■GR86/BRZ cup 第3戦 SUGO

クラブマン参戦台数 39台　K-one装着台数 10台　予選最上位3位、決勝最上位5位 箕輪選手

プロクラス参戦台数 28台　K-one装着台数 9台　予選最上位2位、決勝最上位3位 井口選手

2024年はクラブマンシリーズで#41 岸本選手がシリーズチャンピオンを獲得！

常に上位で戦う#707箕輪選手や#311塙選手もK-oneブレーキパッド装着ユーザーです。

言うまでもありませんがK-one Racing TEAMも自社ブレーキパッドを装着しております。

今年の2025年シーズンも#707箕輪選手、#311塙選手、#310岡田選手、

また今シーズンよりGR86/BRZcupにおいては新規参戦のベテラン#63松原選手も装着しております。

プロフェッショナルシリーズではK-one Racingの#17谷口選手、#2清水選手を初め

2024年シリーズ2位の#1井口選手や#18中山選手といったGTドライバーも多数装着！

またプライベーターで注目の#293岡本選手もK-oneブレーキパッドユーザーです。

K-oneブレーキパッドはコントロール性に定評があります。

そして勝てるブレーキパッド以外にも絶対的有利な利点

（特にクラブマンユーザー様は必見！！）があります。

それはディスクローターへの攻撃性が高くない点が挙げられます。

ブレーキパッドやディスクローターは消耗部品になるので交換は仕方がない事です。

ですがディスクローターへの攻撃性が高く無い事はチームへの年間経費が大幅に削減できる利点があります。

ブレーキの使い方が上手いチームでは全戦で年間２〜３set、

リアについては1年間無交換で使用可能です。

もちろん保安基準に準じた最大摩耗規定数値内になります。

フロントブレーキパッドの熱入れをしっかり行えば

ディスクローターも良い状態が保てます。

逆に新品時から連続全開走行をするとディスクの状態も悪く効きにも影響が生じますので

注意が必要です。

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